人的資本経営の研修・講師派遣
「学んだ」を「動いた」に変える。
本サービスは、経営幹部・役員・人事部長を対象に、人的資本経営の基礎理解から自社課題の特定までを扱う社内研修・講師派遣サービスです。人事制度設計400社超の実務コンサルタントが登壇し、理論の解説にとどまらず、人材戦略・等級・評価・報酬・育成・KPIへの落とし込みまでを扱います。90分の基調講演から、事前アンケートを活用した全2回プログラム、グループ会社横断の人事責任者勉強会まで設計します。
まず、判断に必要な情報から
講師を比較検討される方が最初に確認したい項目を、冒頭にまとめています。詳細は各セクションをご覧ください。
| 対象 | 経営層、役員、人事部長、グループ各社の人事責任者、管理職 |
| 形式 | 基調講演/実践ワークショップ/全2回以上の連続プログラム/グループ横断勉強会。対面・オンライン・ハイブリッドのいずれにも対応 |
| 規模 | 対面30名程度(演習あり)〜100名規模(講演形式)、オンラインは数百名まで |
| 標準期間 | 初回相談から実施まで約6〜8週間(事前アンケートを行わない場合は3〜4週間) |
| 講師 | 代表取締役 平康慶浩ほか、人事制度設計を実務として担うコンサルタント |
| 扱う範囲 | 経営戦略と人材戦略の接続、人材ポートフォリオ、等級・評価・報酬への翻訳、育成投資の考え方、KPIの設計と運用 |
| 扱わない範囲 | 有価証券報告書・統合報告書の記述代行、開示書類の校閲、HRテック製品の販売代理 |
人的資本経営の研修が動かないのは、
講師の知識量が足りないからではない
こんな研修になっていませんか
外部講師を招いたが、受講者の感想が「勉強になった」で止まっている
開示項目の解説に時間の大半が使われ、自社の人材戦略の話にならなかった
役員向けと人事部向けで同じ資料を使い、どちらにも刺さらなかった
グループ各社を集めたが、各社が自社の課題として持ち帰らなかった
研修後に「では何から着手するのか」を決める場が設計されていない
講師が制度設計の実務を知らず、質疑で具体論に踏み込めなかった
📄 まず社内で検討してみませんか。
プログラム例と過去の登壇構成を、稟議用にお送りします。
理論の解説ではなく、
制度への翻訳までを扱う
当社の研修は、経営戦略から人材戦略、等級・評価・報酬・育成、そしてKPIまでを一続きで扱います。「人的資本経営とは何か」で終わらせず、「では自社の等級制度はどう変わるべきか」まで踏み込む——これが、研究者による講演との最大の違いです。
登壇するのは、人事制度設計を実務として担っているコンサルタントです。設計の現場で何が起きるかを知っているため、質疑で具体論に踏み込めます。「その指標を評価に組み込むと、現場で何が起きるか」といった問いに、経験にもとづいて答えられることが、受講者の納得感を左右します。
研修は単独でご依頼いただけます。実施後に現状診断や制度設計へ進むかどうかは、研修で見えた課題の大きさを見てからご判断ください。
事前アンケートを、
当日の演習にそのまま反映する
研修が「一般論を聞く場」になるか「自社を考える場」になるかは、当日より前に決まっています。受講者が何をどこまで理解し、どこで意見が割れているのかを事前に測り、その結果を当日の資料と演習に組み込む——このひと手間が、研修の成否を分けます。
設問の設計から集計、論点の抽出、資料への反映までを当社が一貫して行います。「役員と人事部長で、優先課題の認識がここまで違う」という事実がその場で提示されると、議論は一気に自社の話になります。
アンケート結果は、研修後にそのまま現状把握の一次資料としてお使いいただけます。研修を単発で終わらせず、次の検討に持ち越せる形で残すための設計です。
「人的資本経営を語る言葉は、この数年でずいぶん増えました。けれど、増えたのは言葉であって、制度ではない。人が動くのは理念を聞いたときではなく、等級と評価と報酬が変わったときです。だから私は、研修の場でも制度の話をします。『いい話だった』で終わる研修に、私が呼ばれる意味はありません。」
研修のあとに、
現在地を測り、制度へ落とす
| 次の一手 | 内容 |
|---|---|
| 現在地を測る | 人的資本経営 現状診断(ギャップアセスメント)/戦略との接続度・制度の整合度・データ整備度・運用実態・KPIの妥当性という5軸で、自社の実装度を可視化します。4〜6週間の短期アセスメントです。 |
| 方針を定める | 人事戦略(HRポリシー)策定/研修で言語化した人材要件を、会社としての方針文書に落とし込みます。 |
| 制度に落とす | スキルベース制度設計/評価制度設計総合/教育制度設計/人事制度総合改革ソリューション |
| データを深める | 定量組織分析(適正人員・管理職比率など人的資本分析)/人材タイプ・ポートフォリオ分析 |
| 他の研修と 比べる |
経営幹部・役員向け研修(経営人材の育成が主目的)/管理職・評価者研修(評価運用の質向上が主目的)。本ページの研修は、人的資本経営を経営と制度の両面から扱う点が異なります。 |
| 継続的に 相談する |
社外HRBP(人事顧問)支援/実装のフェーズに入ったあと、意思決定の相談相手として継続的に関与します。 |
研修で扱う論点は、
ここに書いています
当社インサイトから、研修プログラムの中核となる論点を扱った記事を選びました。事前に読んでいただくと、どこまで踏み込む講師なのかをご判断いただけます。
よくある質問
「学んだ」で終わらせない研修を、
いっしょに設計しましょう。
目的、対象者、想定時期をお聞かせいただければ、プログラム案と概算をご提示します。実施をお決めになる前の情報収集の段階でも構いません。