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子会社の人事制度設計で陥りがちな3つの落とし穴と対策
大手企業の子会社・グループ会社からの人事制度設計の相談が直近増えています。背景にあるのは、親会社による初任給引き上げや賃上げの動きです。しかし、子会社の人事制度設計は「普通の会社の制度改定」と同列に考えると、思わぬ落とし穴にはまることが... -
大阪本社の中堅・中小企業が人事改革を先送りする3つの理由
文:平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) 平康慶浩|セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役|グロービス経営大学院客員准教授 人事コンサルタントとして30年以上、等級・報酬・評価制度の設計... -
人事制度は本当に必要か?不要論の本質と「制度より運用」の視点
「人事制度は本当に必要なのか」という問いを耳にする機会が増えてきました。スタートアップ界隈の懐疑論、評価制度への根強い不満、そして制度疲労を起こした企業の事例。これらが重なり、人事制度 不要論ともいえる議論が広がっています。本稿では中小・... -
日本代表休暇に花粉症ワーケーション?思わず話したくなる面白い福利厚生
人材獲得競争が激しくなるなか、企業の差別化は給与や賞与だけでは難しくなっています。働く人の価値観は多様化し、「どんな会社で働くか」「どんな文化の中で過ごすか」を重視する傾向が強まっています。そうした背景から、いま改めて注目されているのが... -
人事はコストか、投資か:SV6指標で考える「人事制度と財務」の関係
人事制度は企業経営において重要な仕組みの一つです。しかし、売上や利益のように直接的な成果として現れにくいため、 「重要だとは思うが、効果が見えにくい」 と感じている経営者や人事担当者も少なくありません。 実際に、人事制度を見直すべきかどうか... -
成果・KPI・タスクの違いから考える実践的な目標設定
企業活動において「目標を設定する」という行為は、日常的に行われているマネジメントの一部です。多くの組織では、業績向上や人材評価の基準づくりを目的として、目標管理制度を導入しています。しかし、制度としては存在していても、その運用が組織の意... -
なぜジョブディスクリプション(JD)は形骸化するのか? 実務で機能させる整備の進め方
ジョブディスクリプション(JD)導入を巡る現場のリアル 近年、「ジョブ型人事」や「ジョブディスクリプション(JD)=職務記述書」という言葉を目にする機会が急速に増えています。実際に関連書籍や解説記事も数多く発行され、企業の関心が高まっていること... -
【目標設定を成功させるポイント】せっかく立てた目標が形骸化する会社の共通点
「目標を立てても意味がない」と言われがちな会社に潜む構造的な問題 多くの企業で目標管理制度(MBO)が導入されていますが、現場では「目標を立てても結局意味がない」という声が上がることもしばしばあります。実際、4月に目標を設定したものの、その後... -
「ジョブ型=昇給しない」は本当か―昇給のあるジョブ型総合人事制度という選択肢
ジョブ型人事制度への関心が高まる一方で残る不安 近年、多くの企業で「ジョブ型人事制度」への関心が高まっています。背景には、事業環境の変化や人材の多様化、成果や役割に基づく処遇への要請があります。 一方で、現場や人事担当者の方からは、次のよ... -
心理的安全性に対するよくある誤解―優しさだけでは成長しない、厳しさだけでは続かない―
心理的安全性は、なぜ誤解されがちなのか 近年、「心理的安全性」という言葉は急速に広まり、多くの企業で取り組みが進んでいます。一方で、現場からは次のような声を耳にすることも少なくありません。 「意見を言いやすくなったが、成果は伸びていない」 ... -
【2026年最新】初任給はなぜ急上昇?71%の企業が引き上げた「本当の理由」
平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) 「初任給30万円超」がニュースになる時代——。かつて初任給は「お試し金額」と呼ばれ、親元同居が前提でした。なぜ今、企業は初任給に「投資」するのか? 71.0%が引き上げ... -
優しい管理職を卒業しよう
「部下を責めたくない」「やる気を失わせたくない」そう感じながらも日々奮闘している管理職の方は、多いのではないでしょうか。その背景には、優しさに裏付けられた、責任感や、葛藤、チームへの思いもあるはずです。 ただ、同時にその優しさが、知らず知...
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