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賃上げの基準を「率」で決めてはいけない|原資と配分の経営判断
賃上げの基準を「率」で決めていませんか。相場への追随や一律ベアが、見えない固定費を増やし、辞めてほしくない人材を辞めさせます。中小企業の経営者に向け、賃上げを「原資と配分」という経営判断として捉え直す考え方を、財務からの逆算と評価による配分の観点で解説します。 -
営業インセンティブ設計の見直し方―売上だけに依存しない報酬制度の設計フレーム
営業・販売職のインセンティブ制度が機能不全に陥る原因と、戦略に連動した報酬設計のフレームを解説します。固定給・変動給の比率設計から、KPI選定・ウェイト設計、支給ロジックの3類型、業態別の設計ポイントまで、人事コンサルタントの視点で体系的に... -
貢献を測る指標の設計
——全社・役員・管理職・プレイヤーの4層で考える 平康慶浩|セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役|グロービス経営大学院客員准教授 人事コンサルタントとして30年以上、等級・報酬・評価制度の設計に携わる https://sele-vari.co.jp/insi... -
40代以上の処遇が「割高」になるのは、評価を伝えてこなかったツケである
後払い賃金という人質構造と、定年延長が突きつける限界 ― 日本企業の評価・報酬制度を問い直す 平康慶浩|セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役|グロービス経営大学院客員准教授 人事コンサルタントとして30年以上、等級・報酬・評価制... -
【働く人の本音調査2026 #2】初任給引き上げの死角――給与不満のピークは新人ではなく「入社7〜10年目」【正社員500名規模調査】
自社調査(2026年6月実施・正社員507名)/監修:平康慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役) 公開日:2026年6月22日 御社の初任給引き上げを、いちばん複雑な気持ちで見ているのは誰でしょうか。 新卒採用競争を背景に、初任給の引... -
子会社の人事制度設計で陥りがちな3つの落とし穴と対策
大手企業の子会社・グループ会社からの人事制度設計の相談が直近増えています。背景にあるのは、親会社による初任給引き上げや賃上げの動きです。しかし、子会社の人事制度設計は「普通の会社の制度改定」と同列に考えると、思わぬ落とし穴にはまることが... -
人事制度は本当に必要か?不要論の本質と「制度より運用」の視点
「人事制度は本当に必要なのか」という問いを耳にする機会が増えてきました。スタートアップ界隈の懐疑論、評価制度への根強い不満、そして制度疲労を起こした企業の事例。これらが重なり、人事制度 不要論ともいえる議論が広がっています。本稿では中小・... -
号俸表の時代は終わる ── ベースアップと査定昇給の「二本立て」が限界を迎えている〜 日米の給与制度比較から見えてきた、インフレ時代に必要な報酬設計の転換点 〜
文:平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) 平康慶浩|セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役|グロービス経営大学院客員准教授 人事コンサルタントとして30年以上、等級・報酬・評価制度の設計... -
学歴一律の初任給はもう限界か―スキル・職務対応力で決まる新時代の初任給設計
新卒採用における初任給の「スキル・職務対応力別設定」が、日本企業の間で広がりを見せています。これまで多くの企業は「大学卒○○円、大学院卒○○円」という学歴一律の初任給を設定してきましたが、入社時点で保有するスキルや職務遂行実績を評価し、個人... -
初任給を上げたい企業がまず検討すべき「賞与の月給化」
「初任給を上げないと若手が採れない。」その一方で、「ベースアップの原資は限られている。若手だけ上げれば社内から不満が出る。」こうした悩みを抱える企業が増えています。 多くの企業で初任給が引き上げられており、初任給が30万円を超える企業も増え... -
「ジョブ型=昇給しない」は本当か―昇給のあるジョブ型総合人事制度という選択肢
ジョブ型人事制度への関心が高まる一方で残る不安 近年、多くの企業で「ジョブ型人事制度」への関心が高まっています。背景には、事業環境の変化や人材の多様化、成果や役割に基づく処遇への要請があります。 一方で、現場や人事担当者の方からは、次のよ... -
【2026年最新】初任給はなぜ急上昇?71%の企業が引き上げた「本当の理由」
帝国データバンク調査で71%の企業が初任給を引き上げ。昭和・平成・令和で変わった初任給の意味と、単身世帯38%時代に必要な「生活成立フロア」の考え方を解説。人事担当者向けに設計の5つの実践ポイントも紹介します。
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