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実績

金融・保険業
銀行業

職務等級体系を基軸とした人事制度改革プロジェクト

設立2003年

従業員1400名

実施期間12ヶ月

プロジェクトのきっかけ

職能資格制度による等級管理で年功序列の要素が強く、成果や貢献度と報酬のミスマッチが生じていた。加えて、管理職ポストに滞留し続けるローパフォーマーの存在によって、若手社員の意欲低下も目立つようになったため、制度改定の必要性が出てきた。

目的


  • パフォーマンスに応じた報酬の適正配分を実現する

  • 管理職の職責を明確にするとともに、能力開発によってジョブスキルを向上させる

  • 年功的な昇給要素を弱めて、若手社員が上のキャリアを目指したいと思える体制を整備する

課題


  • 各役職のジョブサイズと報酬を分析し、適正な報酬レンジに修正する

  • モチベーション低下を回避するため、現行金額を維持しながら賞与をパフォーマンスボーナスとプロフィットシェアに分けて新制度を設計

  • 従来の職能的評価要素を脱却し、「成果」と「プロセス」を評価することで評価の曖昧性を排除


 

賞与

実際に構築した制度のポイント


  • 多数存在する役職ポストに対して、職務測定を実施し職務記述書を作成

  • 一定等級以上は、職務等級制度で管理することで職責に応じた報酬配分を実現


ジョブ型人事

特筆すべき課題や解決策の特徴


  • 移行時に月額給が大幅に下がるリスクを回避するため、調整給に関するルールを詳細化しスムーズな等級移行を実現

  • 職務記述書を人事考課に活用するだけでなく、能力評価にも活用することでタレントマネジメント施策の実現に寄与