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セミナー

オンライン

評価者教育で成果を出すための5つのポイント

概要


評価は何のために行っているのでしょうか?
昇給のため?昇格のため?賞与決定のため? 実はそれだけではありません。
評価は社員の意識や行動を前向きにさせ、組織のパフォーマンスを向上させていくことに目的の一端があります。
こうした目的を実現していくために必要となってくるのが、仕組みとしての評価制度であり、仕組みの運用主体となる評価者なのです。
本セミナーでは、評価者の意識や質を高める研修・教育のポイントだけでなく、評価者がストレスなく使いこなしてくれるような評価制度の設計の勘所を紹介します。

対象者

経営層/人事担当者

プログラム

1.なぜ評価者教育が必要なのか?
2.(教育に先立って)評価基準の明確化
3.(教育に先立って)評価プロセスの標準化
4.(どんな教育を?)バイアスの排除による公正な評価手法
5.(どんな教育を?)フィードバック技術を含めたコミュニケーション手法
6.(教育のその先を考える)定期的な見直しと改善のサイクルの確立

講師

柳瀬大地
京都大学法学部卒業後、地方公務員を経て中央省庁に入省。土地政策や情報化政策などの立案・とりまとめに従事。世の中に広く影響を与えるスケールの大きな仕事に携わることにやりがいを感じつつも、次第に個人と組織の在り方について関心を持つ。「組織・人事制度設計の現場に携わり、個人の能力を十分に発揮できる社会を実現したい」と志し、セレクションアンドバリエーションに入社。
現在、クライアントが目指す未来を第一に考えながら人事制度設計・分析業務に日々奮闘中。

参加費用

無料 (※ご希望あれば、人事に関する個別の無料相談会も実施しています)

開催日時

2025年01月29日 (水)

17:00〜18:00

参加方法

WEB会議システムを利用して簡単に接続できるオンラインセミナーです。
お申し込みをいただいた方には開催日が近くなりましたら参加用URLをお送りいたします。

<ご注意事項>
※同業他社様、学生の方、個人事業主様にはお申込みをご遠慮頂いております。
※本セミナーは「Zoom」にて実施いたします。事前にZoomアプリのダウンロードおよび、接続をご確認ください。
※視聴URLのご本人様以外への共有は固くお断りいたします。
※本セミナーの録画・録音・撮影、セミナー資料等の無断転用は固くお断りいたします。

               

その他