
評価は何のために行っているのでしょうか?
昇給のため?昇格のため?賞与決定のため? 実はそれだけではありません。
適切な評価が行われることで、社員の意識や行動が前向きになり、組織全体のパフォーマンスが向上します。
しかし、どれほど優れた評価制度を導入しても、それを適切に運用できなければ本来の効果を発揮することはできません。その鍵を握るのが「評価者の質」です。
本セミナーでは、評価者の意識やスキルを高める教育のポイントに加え、評価者がストレスなく制度を活用できる評価制度の設計についても解説します。
評価者教育の具体的な進め方を学ぶことで、組織の成長を促し、より公平で納得感のある評価制度を実現するためのヒントを得ることができます。
・人事制度の改定を検討している人事部門の担当者、責任者・評価制度の設計・運用に関わる方・公正で効果的な評価プロセスを学びたい方
1.(教育に先立って)評価基準の明確化と評価プロセスの標準化
2.(どんな教育を?)バイアスの排除による公正な評価の実践
3.(どんな教育を?)フィードバック技術を含めたコミュニケーション手法
4.(教育のその先を考える)評価制度の定期的な見直しと改善のサイクル
※一部内容変更の可能性があります。
無料 (※ご希望あれば、人事に関する個別の無料相談会も実施しています)
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