概要
近年、労働市場の流動化や働き手の価値観の変化、年功的処遇の限界などを背景に、ジョブ型人事制度を導入・検討する企業が増加しています。この流れは今後も加速していくことが予想されます。一方で、
「ジョブ型とは具体的に何が変わるのか」
「日本企業に本当に適用できるのか」
といった疑問や不安の声を、経営層や現場社員から受けている人事担当者様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、ジョブ型人事制度の基本的な考え方から、設計の進め方、そして日本企業に適した導入パターンまでを30分でコンパクトに解説します。
特に、「昇給のあるジョブ型」をテーマに、成果や役割に応じた処遇をどのように制度として設計・運用していくのか、実務視点でご紹介します。
これから人事制度改定を検討されている方や、ジョブ型人事制度について体系的に理解したい方にとって、導入検討の第一歩となる内容です。
対象者
Pay for Performanceを実現したい経営層の皆様/人事制度改定を控えており、制度改定によるポジティブな変化を期待している人事担当者様/最先端の人事制度について情報収集をしている人事担当者様
プログラム
1.今ジョブ型人事制度が求められている背景
成果主義の進展
コロナショックで働き方が変わる
同一労働同一賃金の後押し
2. ジョブ型人事制度の設計手順
ジョブ型人事導入の流れ
【①職務記述書】職務の洗い出し
【①職務記述書】職務記述書作成の注意点
【①職務記述書】職務記述書の作成例
【②ジョブサイズ】職務の点数化
【②ジョブサイズ】職務評価表サンプル
【③等級】ジョブサイズから等級化までのイメージ
【④給与テーブル】職務給による給与テーブル作成
【④給与テーブル】職務給における昇給設計
3.日本企業に適したジョブ型事例
自社でジョブ型を採用可能か?
脱メンバーシップとしての形
日本企業にジョブ型を適用する3つのパターン
役割型の人事制度
ハイブリッド型の人事制度
ジョブ型へのソフトランディング
※一部内容変更の可能性があります
講師
柳瀬 大地
地方公務員を経て中央省庁に入省。土地政策や情報化政策の立案・とりまとめなどに従事したのち、セレクションアンドバリエーション(株)入社。
主に、建設業及び建材/食品機器/特殊繊維などの各種製造業に対し、人事制度改革や幹部研修、評価者研修を通じて支援。また、中規模企業を中心に、取締役及び執行役員制度の改革、経営後継者育成計画(ボードサクセッション)の策定・運用支援など、ガバナンス全般の改革も進めている。京都大学法学部卒
参加費用
無料 (※ご希望あれば、人事に関する個別の無料相談会も実施しています)
開催日時
お申し込み期限
参加方法
WEB会議システムを利用して簡単に接続できるオンラインセミナーです。
お申し込みをいただいた方には開催日が近くなりましたら参加用URLをお送りいたします。
<ご注意事項>
※同業他社様、学生の方、個人事業主様にはお申込みをご遠慮頂いております。
※本セミナーは「Zoom」にて実施いたします。事前にZoomアプリのダウンロードおよび、接続をご確認ください。
※視聴URLのご本人様以外への共有は固くお断りいたします。
※本セミナーの録画・録音・撮影、セミナー資料等の無断転用は固くお断りいたします。
その他