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認知バイアス調査からのコンプライアンス・ハラスメント研修

サービスのポイント

1
「誰に・何を」教育すべきかを、調査で特定します

ハラスメントの芽は、全員に同じ強さで存在するわけではありません。 認知バイアス調査(多面WEB)により、部署・階層・属性ごとの傾向を把握し、教育対象と優先順位を明確にします。

2
「知識」ではなく「行動」が変わる研修設計です

理論理解に加えて、ケース・ロールプレイ・言い換え(スクリプト)まで落とし込みます。 特に管理職向けに、指導・叱責・面談・日常会話など、実際に事故が起きやすい場面に寄せたケーススタディやワークをご用意しました。

3
隔年の再調査で、改善状況を可視化します

初回で終わらせず、18〜24か月後に同一指標で再測定します。 「改善した点/残った点/部署差」を比較し、次の重点テーマを更新することで、継続導入しやすい仕組みにします。

「研修を実施した」だけで終わらせず、行動の変化を確認できる仕組みへ

コンプライアンスやハラスメントは、「知識がない」ことではなく、過去の成功体験の陳腐化(認知バイアス)と、忙しさ・感情・権限構造が重なったときに顕在化します。
だから私たちは、研修の前に認知バイアス調査を実施し、課題を特定してから教育と行動改善計画を実施します。
さらに、18〜24か月後の再調査で変化を可視化し、組織そのものの心理的安全性を、計画的に高めてゆきます。
初年度:認知バイアス調査 → 重点対象を特定 → 研修・行動改善
1~2年後:再調査 → 変化の比較 → 重点テーマを更新

 

こんな課題意識の企業に向いています

・ハラスメント研修は定期的に実施しているが、行動が変わった実感が薄い
・特定の部署・階層で、指導が強くなりやすい/相談が増えている
・「昔は普通」「冗談のつもり」など、価値観のズレが摩擦になっている
・相談窓口や人事の一次対応の仕方が、担当者によりばらつく
・将来のリスクに備え、経営として再現性ある予防策を持ちたい

このサービスで目指す状態

・「誰がハラスメントを実施しているのか」が、感覚ではなくデータで共有されている
・管理職が、指導・注意・面談などの場面でやってはいけない言い方/やるべき関わり方を理解し、実践している
・人事・現場が、相談対応や一次対応を同じ基準で運用できている
・研修の効果を再調査で確認できる

認知バイアス調査(初回導入の起点)

調査の位置づけ

研修の前に、「どこにリスクがあるのか」を把握するための調査です。
個人を追い詰めるためではなく、本人の気づきと、組織の打ち手を揃えるために実施します。

調査方法

・WEBアンケートによる多面評価(本人+周囲)
・実施期間の目安:2週間
・集計・分析の目安:1週間程度

レポート(アウトプット)

個人向け(本人にフィードバック)
・傾向の要点(自他差、注意すべき場面)
・代替行動(言い換え・関わり方)の提案

組織向け(人事・経営向け)
・部署・階層別の傾向
・重点対象の特定(教育の優先順位)
・次の研修設計に向けた示唆

行動改善研修(調査結果に合わせて設計)

基本方針

「法律や定義を学ぶ」だけでなく、日常の場面で起きやすい事故パターンに落とし込み、具体的に練習します。

研修モジュール例(目的に応じて組み替え)

・コンプライアンス/ハラスメントの基本理解(前提の統一)
・パワハラ・セクハラの典型パターンと現場対応(行為者/被害者/第三者)
・管理職の指導・注意・面談で起きやすい“言い方”の事故防止
・相談が来たときの一次対応(人事・窓口・現場管理職)
・ケーススタディ/ロールプレイ(自社の状況に寄せて設計)

研修時間の目安

1.5時間〜6時間(対象者・目的に応じて調整)

おすすめの導入モデル

1)初回(ベースライン構築)

・認知バイアス調査
・経営・人事向け:結果の読み解き(重点論点の合意)
・管理職向け:フィードバック+行動宣言(自分の癖を自分ごと化)
・必要に応じて:一般向け研修/窓口・人事向け研修

2)定着(運用を整える)

・管理職研修(ケース・ロールプレイ中心)
・一次対応の共通化(相談が来たときの基準・台本整備)
・自社ケースへの更新(現場に刺さる題材へ)

3)隔年(再調査・比較)

・18〜24か月後の再調査
・初回との比較レポート(改善点/残課題/部署差)
・次年度の重点テーマ更新(研修・施策の再設計)

認知バイアス調査のみのご依頼も可能です

組織課題の把握や現状分析として、調査単体でもご利用いただけます。
これまでのハラスメント研修の効果測定として、ぜひご依頼ください。

実施までの流れ

1.お打ち合わせ(目的・対象・現在の状況確認)
2.調査設計(対象者・実施スケジュール確定)
3.調査実施(2週間目安)
4.分析・レポート作成(1週間目安)
5.結果共有(経営・人事向け)
6.研修実施(対象別に設計)
7.隔年再調査・比較(18〜24か月後)

よくあるご質問

Q. 調査は個人評価や懲戒処分に使われますか?
A. 目的は懲戒処分ではなく、本人の気づきと組織の改善です。運用方針は事前に合意し、誤解が生じない形で実施します。

Q. 研修内容は自社事情に合わせられますか?
A. 可能です。調査結果や実際の業務場面に合わせ、ケースやロールプレイを設計します。

Q. 隔年で実施する理由は?
A. 風土や行動は一度で定着しにくいためです。隔年で再測定することで、研修が「やりっぱなし」にならず、改善を確認しながら重点テーマを更新できます。

お問い合わせ

認知バイアス調査の実施可否、対象者設計、導入モデル(初回/定着/隔年)の組み立てまで、状況を伺って最適案をご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。