fbpx
企業ロゴ画像
企業ロゴ画像

認知バイアス調査を踏まえたコンプライアンス・ハラスメント研修

サービスのポイント

1
コンプライアンス意識・行動の浸透・定着

なかなか広がらないコンプライアンス意識について、コアとなる経営層、管理職層を中心にした教育により浸透を図る。

2
オールドタイプのマネジメントからの脱却

認知バイアス調査から、組織風土の確認も可能。特定部署や年齢層などの、オールドタイプマネジメントが残っているターゲットを具体化し、研修時に変革を意識させる。

3
ハラスメント課題の具体的解消

特にハラスメント問題を起こすのは特定の人たちであることが多いため、個別バイアスからの具体的変革を目指せる。

認知バイアス調査のみのご依頼も承っております

組織課題の把握や現状分析の一環として、認知バイアス調査単体でのご利用も可能です。お気軽にご相談ください。

認知バイアス調査

認知バイアス調査について

セレクションアンドバリエーションが提供する認知バイアス調査は、自分自身で気づかないまま行っているハラスメント行動に対する気付きを得ていただくためのものです。

 

リーダーシップ傾向毎に発生しやすいバイアスの確認

 特に、リーダーとして「善意で行っている指導」がハラスメントになってしまうことについてクローズアップします。リーダー側の「常識」が、相手の受け止め方とどれくらいギャップがあるかを確認します。

 

認知バイアス調査実施方法

 認知バイアス調査は、WEBアンケートを用いた多面評価によって実施します。

 

調査結果

 当調査結果は、3つの欄で構成されます。
 
「総合評価」:下記をもとにした総合結果です。
 
「詳細評価」:リーダーシップ傾向毎に発生しやすい認知バイアスを示します。周囲からの認知と、自己認知とを対比させています。
 
「衝動・否定的感情の傾向」:感情的な動きが激しかったり、一度持った感情を継続しやすい傾向を示します。

 

行動改善研修

行動改善研修概要

 認知バイアス調査を踏まえた行動改善を実現するため、1.5時間~6時間の研修を用意しています。

 

詳細評価を踏まえた改善姿勢

研修の中では、それぞれのバイアス傾向毎の具体的な改善方法について示してゆきます。気付きを踏まえ、とるべき行動姿勢を学んでいただきます。

 

衝動・否定的感情の傾向を踏まえた改善姿

 衝動・否定的感情はハラスメントが具体化しやすい傾向を示します。これらはいずれも望ましい傾向ではないため、早急な改善のために厳密な注意を喚起します。