人事コンサルタントのお役立ちブログ– category –
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目標管理が「形だけ」になる会社と、「成果につながる」会社の違いを解説
多くの企業が、社員の生産性向上や公正な評価を目的に「目標管理制度(MBOやOKRなど)」を導入しています。しかし、実態としては「期初に立てた目標が期末まで放置されている」「評価をつけるためだけの事務作業になっている」といった、形骸化に悩む人事... -
初任給を上げたい企業がまず検討すべき「賞与の月給化」
「初任給を上げないと若手が採れない。」その一方で、「ベースアップの原資は限られている。若手だけ上げれば社内から不満が出る。」こうした悩みを抱える企業が増えています。 多くの企業で初任給が引き上げられており、初任給が30万円を超える企業も増え... -
人的資本指標ベンチマーク解説 「直間比率」
直間比率とは組織構造のどこを映しているのか 人的資本経営が注目される中で、「自社の管理部門は何人が適正なのか」「自社の人員構成は多いのか、少ないのか」といった問いを持つ企業は年々増えています。 その際、比較軸としてよく用いられるのが直間比... -
3か月で人事制度改革を実現した成功事例に学ぶ、今すぐ始めるための5つのポイント
「人事制度を変えたいが、時間が足りない……。」多くの経営者や人事責任者が抱えるこの悩み。特に来年3月までに新制度を導入し、年度初めからスタートダッシュを切りたいと考えている企業も少なくないでしょう。 実は、たった3か月で人事制度を構築し、成果... -
優しい管理職を卒業しよう
「部下を責めたくない」「やる気を失わせたくない」そう感じながらも日々奮闘している管理職の方は、多いのではないでしょうか。その背景には、優しさに裏付けられた、責任感や、葛藤、チームへの思いもあるはずです。 ただ、同時にその優しさが、知らず知... -
絶対評価・相対評価の最適な使い分け―納得と成果を両立する評価制度のつくり方―
多くの企業が「人事評価の壁」にぶつかる理由 「評価結果の説明が難しい」「評価者によって差がある」「報酬との結びつきが曖昧」こうした悩みは、実は組織規模を問わず非常に多くの企業で起きています。 その背景には、絶対評価と相対評価の使い分け方が... -
営業評価、どうするのが正解? ー「行動を見るか」「結果で測るか」ー
「頑張ってるのに成果が出ない人」と「数字は出てるけど行動しない人」、どちらの営業を評価するのが良いのか・・・どんな営業組織でも一度はぶつかるテーマだと思います。 今回は、営業の評価制度を考えるうえで欠かせない「プロセス(行動)」と「アウト... -
組織設計と成長のリアル ― 正解のない中で“最適解”を追求する試み
はじめに ― 組織づくりに「正解」はあるのか 「どうすれば理想の組織をつくれるのか?」このテーマに正解はありません。重要なのは、戦略、ビジネスモデル、メンバーの個性、事業フェーズ―どれ一つとして同じ会社はなく、会社の方針に合った形を試行錯誤し... -
行動評価はもう限界? ― 曖昧な評価から脱却し、問うべきはスキルと成果 ―
多くの企業で導入されている「行動評価」。チームへの貢献姿勢、周囲との協調性、主体性やコミュニケーション力など、定性的な要素を評価軸に据えた制度です。こうした評価制度は、組織として大切にしたい価値観や文化を伝えるツールとして、一定の役割を... -
「AI退職」が現実になる時代に、選ばれる人材であり続けるために
静かに広がる「AI退職」 AIの進化が止まりません。ChatGPTのような生成系AIに限らず、業務自動化ツールやナレッジ共有の高速化も日々進んでいます。今まで「人」が担っていた仕事は、確実に置き換えられ始めています。 人事の世界も例外ではありません。例... -
面接官教育こそ採用成功のカギ
面接官次第で採用は変わる 採用選考中の応募者から、「面接を受けて志望度が下がった」という声を耳にしたことはありませんか? 採用の場において、面接官は合否を決めるだけの評価者ではありません。応募者にとっては“会社の顔”そのものであり、その印象... -
離職率15%時代に必要な“辞めさせない仕組み”とは?
はじめに~離職率15%時代の現実~ 「せっかく採用した社員がすぐ辞めてしまう」「退職の理由を本音で語ってくれない」こんなお悩み抱えていませんか? 厚生労働省の調査によれば、年間で平均して7人に1人が退職する(離職率15.4%)のが一般的な水準です。...
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