建設・不動産業
不動産総合
事業拡大や上場を見据えたジョブ型人事制度設計
設立1990年代
従業員500~700名
売上100~200億円
提供サービス人事制度設計(非管理職向け、管理職以上向け)
実施期間9ヶ月
プロジェクトのきっかけ
現在の人事制度が弊社代表の著書を参考に設計したという背景もあり、人事コンサルタントとして、弊社による支援がスタートしました。
目的
さらなる事業拡大と上場を見据え、現行制度の可視化と管理職以上を対象とした人事制度の構築を目的にプロジェクトが始動しました。
課題
プロジェクト開始当初に挙がっていた課題
・事業部や人員の拡大に伴い、従来の細かな制度調整では対応が難しくなっていた
・事業部ごとに人事制度が異なり、部門間での公平性が十分に確保されていなかった
・管理職人材のマネジメントや育成の重要性が一層高まっていた
実際に構築した制度のポイント
こうした課題を踏まえ、キーパーソンへのインタビュー結果や各種の分析を基に方向性を定めた上で改定を進めました。
【主な改定内容】
・事業部を横断した人事制度説明用資料の作成
・各種人事規程の整備
・全事業部、等級の職務記述書(ジョブディスクリプション)作成
・管理職の人事制度構築
・階層別教育体系の整備
特筆すべき課題や解決策の特徴
本プロジェクトにより、事業部ごとに異なっていた人事制度を整理したことで、新たに入社する社員に対しても自社の制度を明確に説明できるようになりました。さらに、事業拡大に伴って曖昧になりつつあった従業員一人ひとりの役割については、職務記述書の作成を通じて明確化することができました。加えて、管理職に関しては将来の上場を見据え、長期的な視点に立った評価制度を設計しました。