
目標管理が「形だけ」になる会社と、「成果につながる」会社の違いを解説
多くの企業が、社員の生産性向上や公正な評価を目的に「目標管理制度(MBOやOKRなど)」を導入しています。しかし、実態としては「期初に立てた目標が期末まで放置されている」「評価をつけるためだけの事務作業になっている」といった、形骸化に悩む人事...
去年と同じハラスメント研修、今年もやりますか?
平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) 毎年研修をしているのに、ハラスメントが減らないこと、ありませんか? ハラスメント研修は、やっていない会社よりも、きちんとやっている会社のほうが悩んでいるのでは...
初任給を上げたい企業がまず検討すべき「賞与の月給化」
「初任給を上げないと若手が採れない。」その一方で、「ベースアップの原資は限られている。若手だけ上げれば社内から不満が出る。」こうした悩みを抱える企業が増えています。 多くの企業で初任給が引き上げられており、初任給が30万円を超える企業も増え...
「ジョブ型=昇給しない」は本当か―昇給のあるジョブ型総合人事制度という選択肢
ジョブ型人事制度への関心が高まる一方で残る不安 近年、多くの企業で「ジョブ型人事制度」への関心が高まっています。背景には、事業環境の変化や人材の多様化、成果や役割に基づく処遇への要請があります。 一方で、現場や人事担当者の方からは、次のよ...
インセンティブには「アクセル」と「ブレーキ」の両方が必須-プルデンシャル生命の事例が示したブレーキ設計の重要性
平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) インセンティブ制度は、売上を伸ばす力があります。 特に成果を出すための仕組みがわかりやすい事業ほど、営業社員の行動量を増やすための仕組みとして、青天井に近い効...
心理的安全性に対するよくある誤解―優しさだけでは成長しない、厳しさだけでは続かない―
心理的安全性は、なぜ誤解されがちなのか 近年、「心理的安全性」という言葉は急速に広まり、多くの企業で取り組みが進んでいます。一方で、現場からは次のような声を耳にすることも少なくありません。 「意見を言いやすくなったが、成果は伸びていない」 ...
メリハリをつけないメンバーシップ型人事が人手不足倒産を激増させる理由と事例
平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) 人手不足倒産は対岸の火事ではない 人手不足倒産が激増しています。 帝国データバンクの調査では、2025年の人手不足倒産は427件で初めて年間400件を超え、3年連続で過去...
人的資本指標ベンチマーク解説 「直間比率」
直間比率とは組織構造のどこを映しているのか 人的資本経営が注目される中で、「自社の管理部門は何人が適正なのか」「自社の人員構成は多いのか、少ないのか」といった問いを持つ企業は年々増えています。 その際、比較軸としてよく用いられるのが直間比...
ちゃんと低い評価をつけるリーダーの覚悟が、組織を自律的に成長させる
平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) あなたは人事評価をつける側の人でしょうか。 だとすると、年度末の人事評価のタイミングが近づいてきて、ちょっと憂鬱になっていませんか? 正直な評価をつけたいけれど...
「理想のリーダー」が偉人から上司に変わった理由──これからのリーダーシップに求められる3つの問いかけ
平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) あなたの「理想のリーダー」は誰ですか? あなたの「理想のリーダー」は誰ですか? この質問を、私は社会人向けの経営大学院で毎年投げかけています。(そういえば登壇し...
【2026年最新】初任給はなぜ急上昇?71%の企業が引き上げた「本当の理由」
平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) 「初任給30万円超」がニュースになる時代——。かつて初任給は「お試し金額」と呼ばれ、親元同居が前提でした。なぜ今、企業は初任給に「投資」するのか? 71.0%が引き上げ...
残業見合をやめた会社が、採用で勝ち始めた理由—それでも続けたい会社で考えるべき「5つの見直しポイント」
平康 慶浩(セレクションアンドバリエーション株式会社 代表・人事コンサルタント) 残業見合手当(固定残業代・みなし残業代)は、時代とともにその性格を大きく変えてきました。 本記事では、昭和から令和まで約50年にわたる変遷を追い、現代企業が直面...













