1on1は最初の10秒で差がつく ― 雑談を「思考」に変える問いの設計 ―
概要

多くの企業で1on1が取り入れられていますが、「雑談で終わってしまう」「本音が引き出せない」といった悩みも少なくありません。
その背景には、上司・部下の関係性の変化や、距離感の取り方の難しさがあります。本セミナーでは、こうした課題を整理したうえで、1on1の質を大きく左右する「最初の10秒」に着目します。
会話の入り方を少し変えるだけで、部下の考え方や主体的な動きは大きく変わります。すぐに使える問いかけや進め方を通じて、1on1を“話す場”から“考える場・成長につながる場”へと変えるヒントを分かりやすくお伝えします。
対象者
1on1を実施しているものの、雑談や報告で終わってしまい、形骸化していると感じる人事担当者/部下との関係性に配慮するあまり、踏み込んだ対話や本音の引き出しが難しいと感じている管理職・人事責任者/1on1を通じて、部下の自律的な成長や主体的な行動を促したいと考えている人事担当者・経営層
プログラム
初めに
・会社紹介
・講師紹介
・本セミナー目的
1章:なぜ1on1はうまくいかなくなるのか― 関係性の変化から考える ―
・よくある1on1のつまずき
・「関係ができているからこそ起きること」
・昔と今のマネジメントの違い(距離感の変化)
・オンとオフの切り分けの大切さ
2章:これからの上司・部下の関係のつくり方― 信頼しつつ、言うべきことは言える関係へ ―
・「仲が良い」と「信頼されている」は同じではない
・言いにくいことを伝えることの大切さ
・上下関係から「一緒に考える関係」へ
・部下が安心して意見を言える状態のつくり方
3章:1on1は最初の10秒で変わる― 会話の入り方の工夫 ―
・話し始めで決まる“場の空気”
・雑談モードと考えるモードの違い
・最初の一言で変わる思考の深さ
4章:自律性を引き出す1on1の基本設計― 自分で考えて動ける状態をつくるために ―
・1on1の3つの目的(業務/成長/エンゲージメント)
・「管理」から「自律支援」への転換
・機能する1on1と機能しない1on1の設計差
5章:最初の10秒のつくり方― 考えるきっかけをつくる問いかけ ―
・目的を伝えるひとこと
・考えを引き出す聞き方
・課題に気づいてもらう問い
・これからに目を向ける関わり方
6章:すぐに使える1on1の問いかけ例― 明日から実践できるヒント ―
・振り返りを促す問い
・課題に気づく問い
・成長につなげる問い
・部下が意見を言いやすくなる関わり方
まとめ
※一部内容変更の可能性があります
講師
佐藤 宏紀
大学院修了後、大手建設会社のキャリアを経てセレクションアンドバリエーションに参画。人事制度設計を通して“従業員のエンゲージメント”を高め、企業の持続的成長に貢献していきたいという思いから入社。入社後は生命保険会社などの人事制度改定プロジェクトに従事し、制度設計や分析業務に取り組んでいる。
参加費用
無料 (※ご希望あれば、人事に関する個別の無料相談会も実施しています)
開催日時
お申し込み期限
参加方法
WEB会議システムを利用して簡単に接続できるオンラインセミナーです。
お申し込みをいただいた方には開催日が近くなりましたら参加用URLをお送りいたします。
<ご注意事項>
※同業他社様、学生の方、個人事業主様にはお申込みをご遠慮頂いております。
※本セミナーは「Zoom」にて実施いたします。事前にZoomアプリのダウンロードおよび、接続をご確認ください。
※視聴URLのご本人様以外への共有は固くお断りいたします。
※本セミナーの録画・録音・撮影、セミナー資料等の無断転用は固くお断りいたします。
その他