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キャリア・エンゲージメントサーベイ

サービスのポイント

1
高エンゲージメント企業の“次の壁”に焦点

満足しているのに成長が止まる「中庸層」を分析し、組織の停滞を打破する新しいサーベイを提供。

2
キャリア対比型の統計分析で“静かなモヤモヤ”を可視化

セルフキャリアとのギャップを定量化し、潜在的な離職リスクや停滞要因を特定。

3
データに基づく成長支援と人材開発施策へ展開

分析結果をもとに、中堅層のキャリア自律・リテンション・リーダー育成を戦略的に支援。

「高エンゲージメント組織」の次の成長を止めないために

すでに高いエンゲージメントを誇る組織にとって、従来の従業員満足度調査や不満解消策は有効性を失いつつあります。
しかし、その現状に満足せず、さらに組織を進化させたいと考える企業にとって、「不満がない人材」に着目した新たなアプローチが必要です。
本サービスは、自社のキャリア支援や育成体制が“本当に従業員の将来像に結びついているか”を再確認し、個人の内発的動機を引き出すことで、次の成長を実現することを目的としています。

「満足しているのに、何かが足りない」と感じる経営層へ

従来のエンゲージメント施策は、不満層を対象にすることが一般的でした。
しかし、すでに離職率が低く、上司や職務への満足度も高い企業においては、不満層への対応では組織の活性化に直結しません。
本サービスが焦点を当てるのは、「満足でも不満でもない=中庸な人材層」です。
彼らは潜在的な成長リーダーでありながら、明確な不満がないために組織施策から取り残されがちです。

このサービスでは、セルフキャリアとの対比によって個人の“静かなモヤモヤ”を言語化し、
組織としての働きかけを可能にします。これにより、
・「満足しているのに、なぜか停滞している」組織の成長鈍化を防止
・中堅層のリテンション・モチベーション向上
・キャリア自律を促す人材育成環境の整備
・将来のリーダー候補の発掘・強化
といった成果をもたらします。

▼具体的に解決する課題
・“これ以上、何をすればいいかわからない”という成長停滞感
・表面上は満足している社員の離職予兆に気づけないことへの不安
・エンゲージメントスコアは高いのに、成果に結びつかないことへの違和感
・キャリア自律を促す仕組みが、現場任せになっていることへの危機感

“静かな人材”の声を見逃さない、新しいエンゲージメントの形

本サービスは、従来の「不満解消型」のアプローチとは異なり、「中庸人材=現状に不満も満足も示さない層」に焦点を当てたキャリアエンゲージメント向上施策です。

まず、自社にどのような人材タイプが存在しているのかを、個人のキャリア感・将来展望・比較対象の分析を通じて可視化します。そのうえで、「選択できた未来」を基軸とした内発的なキャリア形成支援を仕掛け、社員の自律的な成長を引き出します。

具体的には以下のような施策を提供します。
・サーベイ設計と診断:セルフキャリア対比を軸にした設問構成
・統計分析と人材分類:回帰分析などを用いて人材類型を特定
・打ち手の提案:中庸層に向けた職務型多線キャリアやコーチング等
・内発的成長支援:キャリアプラトーの設定や肯定的なキャリア設計

プロジェクト全体は3~4ヶ月を目安に、
①診断項目設計 → ②調査実施 → ③分析と対応案検討 → ④打ち手実行、というステップで進行します。

▼解消を目指す課題
・表面では見えない人材の「成長停滞」を放置していないか
・新たなキャリア支援が“制度だけの形骸化”にならないか
・ミドル層の育成を後回しにしてしまっていないか
・将来の管理職候補が、静かにキャリアに諦めを抱いていないか

静かな“停滞”を打破し、組織の次なる進化へ

このサービスが目指すのは、「問題のない組織」を「次の成長段階へと導く組織」へ進化させることです。
エンゲージメントスコアが高く、目立った不満がないという状態は一見理想的に見えますが、その裏側には「成長の飽和」や「キャリアへのあきらめ」が潜んでいることも少なくありません。

本サービスでは、キャリアの自己対比によって本人の“見えない不安”や“気づかれていない迷い”を顕在化させ、それぞれに合った働きかけを行うことで、組織全体の自律性・創造性を高めることを目指します。
最終的には、誰もが自らの意志で成長を選び取り、組織に貢献していると実感できる状態の実現がゴールです。

▼組織が実現したいニーズ
・成熟した組織において、さらなる進化の方向性を見出したい
・離職リスクの兆候を“静かに去る層”の中から早期に発見したい
・社員一人ひとりが「選択できた未来」を実感できる環境を整えたい
・ミドル層が成長を実感しながらキャリアを積める組織にしたい

目に見えない「停滞感」に働きかける、実践型キャリアエンゲージメント施策

本サービスは、社員の不満ではなく“静かな停滞”を起点に、キャリアの再設計と組織エンゲージメントの再活性化を支援するコンサルティング型サービスです。
診断・分析から組織分類、打ち手の設計、実行支援まで一貫して提供し、3~4か月で成果を体感いただける構成となっています。

■ 基本サービス(標準的な3か月プロジェクト)

  1. 現状把握と診断項目の設計(1か月)
    ・既存のサーベイデータや制度運用状況を確認し、分析設計をカスタマイズ
    ・キャリアに対する期待とギャップを測定できる独自設問を設計
    ・経営戦略・人材戦略と連動した診断観点を明確化
  2. サーベイの実施と分析(1か月)
    ・WEBアンケート実施(1~2週間程度)
    ・キャリア視点での対比分析、回帰分析などに基づく人材層の可視化
    ・中庸層(不満も満足もない層)の抽出と特徴の明確化
  3. 打ち手の提案と実行支援(1か月)
    ・中庸層への具体的アプローチ(例:職務型多線キャリアの設計、中堅向けコーチング)
    ・キャリアプラトー(キャリアの山の定義)の肯定的設定
    ・組織全体でキャリアオーナーシップを醸成するアクション設計

▼基本サービスで得られること
・サーベイでは掴みきれない「停滞する人材層」の実態を把握したい
キャリア自律を組織として支援できる打ち手を設計したい
・人材層ごとの違いに応じた施策を展開できるようにしたい

■ オプションサービス(必要に応じて追加可能)

  1. キャリア対話の内製化支援
    ・管理職向け1on1トレーニング/キャリア面談スキル研修
    ・対話スクリプトや対話後の支援設計もサポート
  2. 中堅社員向けキャリアコーチング導入
    ・自律型キャリア形成を支援する専門家によるセッション
    ・組織目標と個人キャリアの接続を支援
  3. 人事制度・等級制度の見直し支援
    ・キャリアパスが停滞しない等級構造へのリデザイン
    ・意欲ある社員が「次の山」を見出せる運用設計

▼オプションで強化できること
・社内にキャリア支援の“話せる場”を常設したい
・ミドル層の「キャリアのあきらめ」を可視化し、対処したい
・人事制度がキャリア成長の“足かせ”になっていないか点検したい

あなたの組織にも、“動き出す余地”があるかもしれません

「問題はないけど、変化が欲しい」
そんな感覚を抱いている経営層・人事担当者の方にこそ、私たちのサービスが役立ちます。社員の“静かな声”に耳を傾けてみませんか?
まずはお気軽に、今感じている違和感をお聞かせください。3分でご相談いただけます。

▼こんな方は、ぜひご相談ください
・社員の本音を「キャリアの視点」から理解したい
・ミドル層の成長機会をもっと広げたい
・高エンゲージメント組織に、次の一手を加えたい

セレクションアンドバリエーションの人事コンサルタントが、貴社の伸びしろを活かして、さらなる企業価値創出に貢献します。